足部の評価|楔舟関節内転
2020年 10月 21日
理学療法士の高橋です。
楔状骨の内転可動性は、ショパール関節の回内運動時の立方骨の挙上に影響を与え、足部アーチ形成に重要な役割を担っており、正確にその運動を捉える必要があります。
今回は、「足部の評価|楔舟関節内転」をテーマにFUNDA-REGA BLOGに投稿しました。
足部の評価にご興味ある方は、ぜひご覧ください。
たてやま整形外科クリニックのスタッフの皆さんは、「TOC足の勉強会」の復習にご活用下さい。
今回もご覧いただきありがとうございました。
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by tateyama-seikei
| 2020-10-21 21:02
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