理学療法士の高橋です。
大胸筋は、胸部の前面に位置し、鎖骨部・胸肋部・腹部の3部から構成される扇状の筋で、肩関節の内転・内旋作用を持つ筋です。
また、臨床場面では、肩関節前方拘縮の治療ターゲットとして、大胸筋と三角筋・上腕二頭筋短頭・小胸筋などの滑走性を促すために触れる機会も多く、大胸筋と隣接組織をしっかりと触り分ける能力が求められます。
今回は、「写真で学ぼう!大胸筋を触察するためのランドマーク」というテーマで、FUNDA-REHA BLOGに投稿しました。
下のリンクよりご覧いただけます。ご興味のある方は、ぜひご覧ください。
たてやま整形外科クリニックのスタッフの皆さんは、TOC体表解剖勉強会の予習・復習にお役立てください。
今回も、ご覧いただきありがとうございました。
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医療法人社団 志高会 たてやま整形外科クリニック
〒294-0043 千葉県館山市安布里229
TEL:0470-25-1114
FAX:0470-22-7057
HP:http://www.tateyama-seikei.com
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