第94回TOC体表解剖勉強会【長趾屈筋・長母趾屈筋・後脛骨筋】

理学療法士の駿藤です。

本日は長趾屈筋・長母趾屈筋・後脛骨筋の触察を行いました。

長趾屈筋、長母趾屈筋、後脛骨筋は腓腹筋、ヒラメ筋の深層に位置する筋になります。
内果の高さでの停止腱の位置関係は内側方から外側方に向かって後脛骨筋、長趾屈筋、長母趾屈筋の順に位置しています。

下の写真は高橋さんに長母趾屈筋の停止腱のラインを確認していただいているところです。
長母趾屈筋を触察する際のポイントとして停止腱の後内側方に指を置き、他方の手で母趾を素早く伸展させることにより、
停止腱が遠位方に移動する様子を確認する事ができます。
指を置く位置や圧迫する方向の違いによって触察の精度が変わってくることを、今回は改めて感じた一日でした。

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次回は頭板状筋・頚板状筋の触察を予定しています。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。




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by tateyama-seikei | 2016-08-08 20:31 | 勉強会 | Comments(0)

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