連携
2016年 03月 10日
作業療法士の大村です
担当している訪問リハの利用者が通所施設で自主練習(基本的プログラム)に取り組んでいる様子の写真が通所施設のスタッフから送られてきました

「夏には庭先へ出ることができ通所送迎車のお迎えを待つことができる・以前は行っていたメダカの餌やりがまたできる」ということを合意目標として計画立案・プログラムを実施していますが実現には他職種連携が欠かせません
先のブログ(館山市ケアマネジャーを対象に開催した「ちょっとした勉強会」)では地域リハビリテーションにおいて「他職種との連携・ネットワーク、情報共有が大切」そのためにはまず「気軽に連絡のとりあえる関係、顔の見える関係作りが必要」という課題があがりましたが、最近では連携の輪が徐々に広がっているように感じています
引き続き、訪問リハのよりよいカタチづくりに努めてまいります
担当している訪問リハの利用者が通所施設で自主練習(基本的プログラム)に取り組んでいる様子の写真が通所施設のスタッフから送られてきました

「夏には庭先へ出ることができ通所送迎車のお迎えを待つことができる・以前は行っていたメダカの餌やりがまたできる」ということを合意目標として計画立案・プログラムを実施していますが実現には他職種連携が欠かせません
先のブログ(館山市ケアマネジャーを対象に開催した「ちょっとした勉強会」)では地域リハビリテーションにおいて「他職種との連携・ネットワーク、情報共有が大切」そのためにはまず「気軽に連絡のとりあえる関係、顔の見える関係作りが必要」という課題があがりましたが、最近では連携の輪が徐々に広がっているように感じています
引き続き、訪問リハのよりよいカタチづくりに努めてまいります
by tateyama-seikei
| 2016-03-10 18:16
| 地域包括ケア