館山市ケアマネジャーちょっとした勉強会「ケアマネとリハ職の連携について」

理学療法士の葛岡です。
今日は、館山市ケアマネジャーちょっとした勉強会を当院で開催しました。

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グループワークでは、「リハビリからの卒業」をテーマに活発に意見が交わされました。
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グループワークの発表は、全グループとも当院の療法士が担当しました。
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 大項目として、目標設定。リハビリに対する理解・説明不足。意識や意欲。環境。制度について等の項目があがりました。

目標設定についての意見
 目標設定について高すぎるため卒業がいつまでも出来ない状態になっているのではないか?患者の求めている目標になっているのか?達成感が得られる内容になってないのではないか?リハビリそのものが目標になっている。

リハビリに対する理解・説明不足についての意見
 リハビリに対しての理解が無い。リハビリ=マッサージと思っている。家族や地域の協力のがうすい。リハビリを行う上での仕組みを理解していない・説明不足が原因ではないか?

意識や意欲についての意見
 リハビリに来ることで満足している。リハビリを続けたいと思っている。続けることで現状維持できると思っている。

環境についての意見
 本人の身体状況と住環境が合っていない。終了後の環境設定・管理ができない。

制度についての意見
 卒業後の受け皿がない。報酬体系がよくない。リハビリ時間の不足。通所、訪問回数が足りない。

 等様々な意見があがりました。大項目に対しての対策として、他職種との連携・ネットワーク、情報共有が大切だと各班ごとに発表がありました。
 連携や情報共有には、気軽に連絡のとりあえる関係、顔の見える関係作りが必要だと感じました。
















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by tateyama-seikei | 2016-01-29 22:30 | 地域包括ケア | Comments(0)

リハビリ室の活動報告


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