新人教育:防災設備や急変対応時の必要物品について
2015年 04月 03日
理学療法士の高橋です。
今日は、新入職の理学療法士にクリニック内の防災設備や急変対応時の必要物品の配置を確認しました。
出火時に速やかに初期消火できるよう、1階に3箇所、2階に2箇所に設置された消火器を位置を確認しました。
災害時に速やかに患者さんを誘導できるよう、院内に掲示された誘導灯の位置の確認および避難経路についての説明をしました。
急変時に速やかに対応できるよう、AED・ストレッチャー・血圧計・パルスオキシメーターなどの必要物品の位置を確認しました。
今後、年間を通して防災訓練や急変対応のシュミレーションを行っていく予定です。
今日は、新入職の理学療法士にクリニック内の防災設備や急変対応時の必要物品の配置を確認しました。
出火時に速やかに初期消火できるよう、1階に3箇所、2階に2箇所に設置された消火器を位置を確認しました。
災害時に速やかに患者さんを誘導できるよう、院内に掲示された誘導灯の位置の確認および避難経路についての説明をしました。
急変時に速やかに対応できるよう、AED・ストレッチャー・血圧計・パルスオキシメーターなどの必要物品の位置を確認しました。
今後、年間を通して防災訓練や急変対応のシュミレーションを行っていく予定です。
by tateyama-seikei
| 2015-04-03 20:49
| 新人教育