第12回 体表解剖勉強会
2014年 07月 31日
理学療法士の高橋です。
8月23・24日に開催される『第18回 運動器系体表解剖セミナー 東京会場 Aコース2回目』に備え勉強会を行いました。
今回は、三角筋、大胸筋、小胸筋、前鋸筋を触察しました。モデルは駿籐PTです。
出口PTと高梨PTが、遠山PTの肩甲骨を触察しています。
8月23・24日に開催される『第18回 運動器系体表解剖セミナー 東京会場 Aコース2回目』に備え勉強会を行いました。
今回は、三角筋、大胸筋、小胸筋、前鋸筋を触察しました。モデルは駿籐PTです。
出口PTと高梨PTが、遠山PTの肩甲骨を触察しています。
西尾PTが、前鋸筋の第1肋骨に付着する部位を触察しています。
岡本PT、駿籐PT、駒木PTが、勉強会の教科書である『改訂第2版 骨格筋の形と触察法』で、大胸筋の構造を確認しています。
岡本PTと駿籐PTが、骨標本に大胸筋の腹部の筋腹の触察方法を指導しています。
スタッフの皆さん、遅い時間までお疲れ様でした。
次回は、上腕の筋の触察方法について勉強したいと思います。
岡本PTと駿籐PTが、骨標本に大胸筋の腹部の筋腹の触察方法を指導しています。
スタッフの皆さん、遅い時間までお疲れ様でした。
次回は、上腕の筋の触察方法について勉強したいと思います。
by tateyama-seikei
| 2014-07-31 23:00
| 勉強会の報告