写真で学ぼう!棘下筋を触察するためのランドマーク
2020年 06月 28日
理学療法士の高橋です。
棘下筋は、肩甲骨の棘下窩に位置する三角形状の筋です。
臨床では、肩関節後方タイトネスのある症例に対し、棘下筋と三角筋・小円筋・肩関節包などの隣接組織との滑走性の改善を目的に徒手療法を実施する機会も多く、正確に棘下筋と隣接組織を触り分ける能力が求められます。
今回は、「写真で学ぼう!棘下筋を触察するためのランドマーク」をFUNDA-REHA BLOGに投稿しました。
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by tateyama-seikei
| 2020-06-28 17:54
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